PECO
世界の子どもたち

《働く子どもたちの現状》

一日中働かなければいけない子どもたちはどのくらいいるの?
世界全体では2億5000万人。地球上の子どもたちの12人に1人の割合。


その子どもたちはどこに住んでいるの?
分布グラフ ●アジア:1億5300万人(61%)
*そのうち、1億人以上がインドの子どもたちだといわれています。

●アフリカ:8200万人(32%)

●中南米:1800万人


その子どもたちの何歳くらい?
8歳から15歳くらいで、一番小さくて5歳くらいの子どももいます。


どんな子どもたちなの?
貧しい家庭の子どもたちです。また、その多くが女の子です。多くの開発途上国では、女の子は男の子と同じようには大切にされないのです。


どんな仕事をしているの?
鉱山での仕事、レンガ工場や建築現場での仕事、農作業、路上での物売り、小間使いなどです。また、物乞いや、売春をしなければならない子どももいます。


みんな、働きたくないと言わないの?
避けられない事とあきらめて働く子どもがほとんどです。奴隷のように、有無を言わさずお金で売られてしまう子どももいます。


一日どのくらい働いているの?
10時間ぐらい。ほぼ休みはなしです。


どうして働かなければいけないの?
家族のためにお金を稼ぐのです。子どもは一家に5人以上いる大家族が多く、毎日の生活が苦しい状況です。 土地を買ったり、結婚式やお葬式のためにお金を借りると、高い利子をつけて返さなければいけません。 雇い主は、大人よりも子どもの働き手の方をほしがります。子どもは小さいので、食べ物も給料も少なくてすみ、自分たちの言うこともよく聞くからです。

仕事を続けると、子どもたちはどうなってしまうの?
体に与える影響 →頭の上に重いものを乗せて運んだり、コンクリートの上に12時間も座っていると、体が不自由になったり、体が変形したまま治らなくなることもあります。 レンガ運びなどの過酷な仕事では、病気になり、早く死んでしまうこともあります。 心に与える影響 →教育も受けず、遊ぶこともできず、毎日毎日同じ仕事の繰り返しで、 心に刺激を受けないで入ると、将来に希望が持てなくなります。



*参考文献*
「世界の子どもたち―NGOの現場から―」著書:フォスター・プラン・オーストラリア
・発行者:石井昭男 ・発行所:明石書店 ・発行:2002年1月31日





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更新日 04/01/20 AKO
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